生協を見直す

生協を見直す

近年、予想外の天候などが続き、野菜の値段が上がったり下がったりを繰り返しています。大雨や台風など、何かあるたびに野菜の値段が上がり、家計を苦しめています。

 

しかし、天候の影響を受けず、野菜の値段が通年同じ価格で購入できるところがあります。それが生協です。生協と一言で言っても、日本にはさまざまな生協があります。生協とは「生活共同組合」の略称であり、CO−OP(コープ)とも呼びます。生協は、一般市民が集まって生活レベルの向上を目的に各種事業を行う協同組合です。

 

生協を利用するためには組合員にならなければいけません。組合員が出資する出資金で運営されており、組合員が求めるものを共同購入するというのが基本てきなシステムです。

 

生協の注文方法はカタログやインターネットカタログ。それを見ながら必要なものをチェックし購入するようになります。

 

カタログは全国同じものが配られますし、数ヶ月前から準備されるため、天候などの値段の変化があまり反映されません。年間を通して「この値段で」と、農家と直接やり取りしているということも理由としてあげられるでしょう。

 

通常時の値段を比較すると、スーパーで買うものよりはすこし高めになっています。しかし、安定して物を確保ができているため、品薄になったり、急激に値段が高騰したりということがありません。いつも同じ値段で購入できる、そういう意味で生協は安心で便利ですね。